施設園芸会社として創業。採光施設の設計施工を開始し、釣堀施設・結婚式場などの企画提案も行う。

用水の浄化設計技術を高めていく中で取得した技術を応用。

農産物、園芸施設の知見を取り入れた新しいLED照明器具の開発を始める。

太陽光発電を行い、必要な電力を補うガラス製のハウスの設計・施工を始める。

農業用に使用するための、オリジナルのLED照明の販売を始める。

LED照明設備において菊の開花抑制・成長実験を行う。

LEDの農業利用においての奨励。
同年、園芸学会にて愛知県新城設楽農林水産事務所 山内高広氏とともに研究成果発表。

農商工連携事業認定。

農業に関わる人や団体に対して、指導をしたり、相談に応じる。

施設園芸における、トマト、いちご、花卉などの生産全般を現地に行って指導、座学なども行う。

モバイル端末等で一括管理可能。
農商工連携事業認定。

効率の良い胡蝶蘭栽培方法を大和ハウス様と共に開発。完全人工光・多段型栽培方式による生産システムの供給を始める。

胡蝶蘭苗・多肉植物等を世界各地より輸入。

高収量・高品質の農産物を育成するためのプロジェクトにNEXLIGHT が採用される。